生き物・自然

生き物・自然

ハチドリの「8の字」は、答えではなく謎だった

ハチドリの8の字飛行は軌跡としては正確だが、2005年のNature論文によれば体重支持は打ち下ろし75%対打ち上げ25%で非対称。翼を裏返す動きが8の字を生む。
生き物・自然

生きたダイオウイカは、触腕を置いていった

2004年9月30日、窪寺恒己らが小笠原沖の水深900mで生きたダイオウイカの撮影に世界で初めて成功。イカは触腕を切って逃げ、5.5mの触腕が回収された。
生き物・自然

「ペンギン」は、絶滅した別の鳥の名前だった

penguinは元来オオウミガラス(Pinguinus impennis)を指す語で、南半球の似た鳥に転用された。オオウミガラスは1844年6月3日に最後の2羽が殺され絶滅した。
生き物・自然

アリを操る菌、その進化戦略

アリを操る寄生菌*Ophiocordyceps unilateralis*の驚異の進化戦略に迫ります。脳ではなく顎の筋肉を操作し、胞子散布に最適な場所へ誘導する仕組みとは?
歴史・文化

アザラシから始まった、海の哺乳類を守る世界初の条約

1911年の「北太平洋毛皮アザラシ条約」は、乱獲されたアザラシ保護のため、野生生物保護を目的とした世界初の国際条約。その歴史的意義と現代への影響を解説します。
歴史・文化

数百万羽が羽を休める、ルイジアナの知られざる湿地

年間400万羽の渡り鳥が訪れるルイジアナの湿地帯。アコーディオン音楽、ザリガニ料理、古い灯台など、豊かなケイジャン文化と自然が織りなす知られざる楽園を深掘りします。
生き物・自然

山羊のためのレンガ塔、偶然生まれた「世界一」

イリノイ州の農場に、スイス原産の山羊のために建てられた高さ約9.4メートルのレンガ造りの塔。設計ミスから「世界最大の山羊の塔」となったユニークな建造物の背景を探る。
生き物・自然

月でもカナリーでもない深海魚

「ムーン・カナリー」という深海魚は実在する?名前の由来と、深海魚の神秘的な発光現象について、意外な事実を雑学コレクターがお届けします。
テクノロジー

コウモリ、雑音を消す「音の空白」を作り出す

コウモリが自ら作り出す「音の空白領域」とは?超音波とドップラー効果を駆使する驚異の感覚戦略と、人間社会に似た社会構造について解説します。
歴史・文化

恐竜の羽毛、黒く塗られていた

約1億5000万年前のアーケオプテリクスの羽毛にメラニン色素を発見。恐竜が色を持っていた証拠と、鳥類進化への影響を解説します。